うなぎで精力アップその理由は?

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ウナギで精力増強はホント?成分から見るウナギの効果効能とは?

 

うなぎ

 

ウナギで精力アップというのはよく知られた話で、夏バテしそうだと感じたときにはウナギがまず頭に浮かぶ人もいるのではないでしょうか?

 

縄文時代の古墳からその骨が出土するくらい、ウナギは日本人には親しまれてきた食材です。

 

うなぎといえば夏の土用の丑の日が頭に浮かぶので、夏が一番おいしいと考えがちですが、実は冬眠前に脂肪をため込む秋から冬(10〜12月)にかけての季節が一番おいしく食べられます。

 

それではウナギにどのくらい精力アップを期待できるのか、成分を1つ1つ見ていくことによって解説していきます。

 

 

うなぎの成分

 

うなぎに含まれる主な成分は以下の通りです。

 

タンパク質、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンD、ビタミンE、カルシウム、鉄、亜鉛、EPA、DHA、オレイン酸

 

 

ビタミン、ミネラルが非常に多く含まれているため、うなぎで精力がつくと考えても間違いではないでしょう。

 

 

しかし勃起力に直接結びつくというわけでなく、弱ったカラダを健康体にすることによって、精力減退を解消・克服するという言い方が当てはまります。

 

 

うなぎのそれぞれの成分に期待できる効果を見ていきましょう。

 

ビタミンA

粘膜を強化し、視覚を正常に保ちます。

 

ウナギのかば焼き1枚で2日分の必要摂取量をカバーすることができ、ビタミンAの量では食品の中でも非常に多い部類に入ります。

 

 

ビタミンB1

ビタミンB1は「疲労回復のビタミン」とも呼ばれ、糖質をエネルギーに変えることができます。

 

ビタミンB1にはこの他にも神経機能の正常にしたり心臓機能を守ったりする働きがあります。

 

 

ビタミンB2

ビタミンB2は、脂質、糖質、たんぱく質をエネルギーに変えることができます。

 

皮膚、粘膜、毛髪、爪などの再生と成長に関わり、老化防止にも役立ちます。

 

 

ビタミンD

カルシウムの吸収を約20倍に増やして骨粗しょう症の発症を防ぐ他、血液中に存在するカルシウムの濃度を一定に保つ役割を持っています。

 

またガンの増殖を抑制して細胞を正常なものにする働きもします。

 

 

ビタミンE

ビタミンEは「若返りのビタミン」とも呼ばれ、高い抗酸化作用でシミやしわを防ぎ、紫外線から肌を守ります。

 

 

EPA、DHA、オレイン酸

うなぎの20%は脂質ですが、体内に蓄積しない不飽和脂肪酸であるEPA、DHA、オレイン酸がメインであり、悪玉のコレステロールを減少させて血流をよくする働きがあります。

 

それらの働きにより中性脂肪を減らしメタボ解消を促進、動脈硬化や心筋梗塞を予防することができるのです。

 

ウナギは見た目が非常に脂ぎっているため、カロリーやコレステロールが非常に高いように思えますが、実は蒲焼1枚(100g)で293カロリーと非常に低カロリーな食材です。

 

 

亜鉛

ウナギの成分の中で亜鉛が唯一精力アップに関連しそうな成分と言えるでしょう。

 

精液中にも存在し精子を形成するエネルギーになるだけでなく、精子の構成要素の一部分を占めるほど、精力アップには重要な役割を果たします。

 

精子が蓄積されれば性欲もアップし勃起力も強くなりますので亜鉛の果たす役割は非常に重要です。

 

 

うなぎに期待できる効果

 

これまで成分から主要な効果を説明してきましたが、ウナギを食べることによって期待できる効果を上記に書ききれない分も含めてまとめてみました。

 

精力アップに関連する効果

血流改善(EPA、DHA、オレイン酸)、精子の質・量の改善(亜鉛)、勃起力の向上

 

 

それ以外の効果

滋養強壮、疲労回復、免疫力工場、風邪予防、ドライアイ、疲れ目対策、生活習慣病予防、記憶力向上、認知症予防、冷え性予防、筋トレ・ダイエット促進、肌荒れ予防、美肌維持、骨粗しょう症予防

 

 

うなぎの副作用

 

うなぎに副作用はありません、うなぎにアレルギーのある人は食べられないため、他の食品で代替するとよいでしょう。

 

 

うなぎで精力アップできる?まとめ

ウナギを食べ、多くのビタミン・ミネラルを摂取することによってエネルギーを作りだすことができるため、滋養強壮・疲労回復の効果を期待することができます。

 

さらに血流が改善し、精子が生成しやすくなりますが、精力アップするには1日食べたくらいではどうにもなりませんのでウナギが配合されているサプリメントなどで効率的かつ継続的に摂取するのも考えてみましょう。

 

 

 

 

 

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