オキソアミヂンの効果と副作用

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オキソアミジンの効果と副作用:ニンニク成分の驚くべき中身とは?

にんにく

 

オキソアミヂンはキューピーコーワやヘパリーゼなど、疲労回復や二日酔い予防に良いとされる医薬品にも含まれる成分です。

 

オキソアミヂンとはニンニクに含まれる成分で、ニンニク1球に0.03%しか含まれていません。

 

 

ニンニクには長い歴史

ニンニク自体は6000年以上もの間、人間の食生活に浸透しています。

 

ニンニクが最初に登場したのは紀元前4500年ころの古代エジプト文明です。ピラミッドの建設に従事した奴隷たちが体力を維持するために用いたのが野生のニンニクでした。

 

時には強精剤として、時には嗜好料として世界中の人に広まり食べられてきました。

 

中国でも紀元前からその強壮作用及び強精作用が理解され、長寿薬、媚薬、そして料理にも欠かせない食材としても使われていました。

 

 

ニンニクといえば強烈な匂いが気になる

ニンニクといえば、食べた後の口臭が気になる食材ですよね。

 

ニンニクを食べた後の口臭の原因となるのが、今まで有効成分として考えられていたアリシンという成分で、別の成分であるアリインが分解されることで生成されます。

 

オキソアミヂンが見つかるまでは、アリシンがニンニクの中で一番の有効成分だと考えられていました。一方でアリシンは胃腸への刺激が強いという欠点がありました。

 

 

志賀潔博士から小湊潔博士へ

赤痢菌を発見した志賀潔博士が、彼が校長を務める学校に勤務する小湊潔博士にニンニクの有効成分の全貌を解明するように伝え、小湊博士は研究15年目にしてオキソアミヂンを発見。50年もの歳月をかけてその全容を解明しました。

 

オキソアミヂンはニンニクの成分でありながらも無臭成分です。

 

オキソアミヂンは商品名

「オキソアミヂン」という名前はオキソアミヂンを製造している理研化学工業株式会社の商品名で、本当の成分名をスコルヂニンと言います。スコルヂニンは「オキソレヂン」という商品名でも販売されています。

 

ちなみに理研化学工業株式会社は、オキソアミヂンを発見した小湊潔博士が創業した会社が発展してできた会社で、小湊家が代々の社長を務めています。

 

 

オキソアミヂンの効果

オキソアミヂンには様々な効果が期待できます。こちらではその効果を解説していきます。

 

新陳代謝を促進

 強力な酸化還元作用により体内の動きを活発にし、新陳代謝を促進します。

 

血行促進作用

 血流を改善し、血圧を下げる作用があります。

 

心臓機能の強化

 心臓の筋肉が強化されることにより、拍動が強くなり、大量の血液がカラダをめぐるようになります。

 

呼吸促進効果

 肺の機能が強化され、肺活量も増加します。

 

末梢血管の拡張

 末梢血管が拡張されることで、血液がカラダの隅々まで行き届くようになります。

 

消化促進

 胃液の分泌を旺盛にし、消化を促進します。

 

平滑筋強化

 胃・小腸・大腸などで消化物を筋収縮により運ぶ役割を持つ筋肉の動きを活発にします。

 

解毒作用

 体内に蓄積する老廃物あるいは毒素を分解して排泄します。

 

疲労回復

 オキソアミヂンはエネルギーを効率よく生み出し、疲労回復に役立ちます。

 

ビタミンB1の効率的な使用

 ビタミンB1は腸に吸収される前に分解されやすい成分ですが、オキソアミヂンを摂取することにより、腸内での分解を妨げ、腸管からのビタミンB1の吸収を促進し、血液内での滞留時間を長くします。

 

 またビタミンB6についてもオキソアミヂンは腸管での吸収に対する促進効果が認められています。

 

精力増強

 性ホルモンを刺激することにより精力を増強します。こちらは後ほど、マウスを使った実験での変化をお知らせします。

 

健胃・整腸効果、便秘解消

 国立T大学で行われた実験で、動物の消化器官にオキソアミヂンをつけると収縮運動が強くなることがわかりました。

 

 また消化器官にオキソアミヂンを投与すると、消化器官内を輸送するぜん動運動が活発になることがわかりました。

 

 健胃整腸効果により食欲が増進することが期待できます。

 

抗ストレス作用

 オキソアミヂンを摂取するとストレスに強くなり、各臓器の機能維持に役立つことがわかっています。

 

動脈硬化症・高血圧症の予防

 脂肪の多い食事をとる際にオキソアミヂンを同時に摂取すると、コレステロールの増加を抑制する効果があります。

 

がん発症の予防

 オキソアミジンを構成している成分の1つであるフリーチアマミヂンが発がんを抑える作用があります。

 

ビフィズス菌や乳酸菌の増殖効果

 ビフィズス菌や乳酸菌には、便秘症の改善、下痢症の改善、肝臓疾患の改善、感染症に対する抵抗力の増加、抗腫瘍効果などがありますが、オキソアミジンの摂取量が10倍違うと、ビフィズス菌の量が100〜1000倍近く異なることがわかっています。

 

抗菌力の増強

 オキソアミヂンはそれ自体に抗菌作用はありませんが、抗生物質であるストレプトマイシンと併用することでストレプトマイシンの抗菌力を増強します。

 

抗酸化作用

 オキソアミヂンは不飽和脂肪酸を体内に取り込むことにより発生する過酸化物質の発生を抑制することができます。ビタミンEにも抗酸化作用がありますが、オキソアミヂンの抗酸化作用はビタミンEの3分の1程度に抑えることができます。

 

 抗酸化作用により「老化現象の促進」「脂肪酸代謝障害」「動脈硬化症」「腫瘍」「血栓症」といった症状が抑えられることがわかっています。

 

体重を減少させる効果

 東京と大阪の病院の先生が標準体重を上回っている患者に対しオキソアミヂン1000~2000mgを毎食前3回に分けて飲んでもらったところ、2か月で2kg以上減少した患者が全体の72%にのぼりました。

 

 オキソアミヂンがカラダの新陳代謝を正常にし、過剰な脂肪を燃焼させ体重を減少させます。

 

神経痛の改善効果

 腰痛症、坐骨神経痛、高等神経痛、肋間神経痛、上腕神経痛、額肩腕症候群、変形性肘関節症の患者に対して行われた実験で、以下のような効果が出ています。

 

 

スコルジニン

偽薬

1週間後

17/24(70.8%)

12/22(54.5%)

2週間後

20/22(90.9%)

11/19(57.9%)

 

このように神経痛にもオキソアミヂンの効果があることがわかりました。

 

不眠症の改善効果

 

※一部にオキソアミジンは糖尿病に効果があるとされていますが、オキソアミジンが糖尿病に効果があると証明されたことはなく、ニンニクから抽出したエキスが血糖値を低下させる作用があるということのみ判明しています。

 

※肝臓機能の強化についてもにんにくの効果に対しては認められていますが、オキソアミヂンの効果について書かれている文献は見つかっていません。
(一部参照:にんにく新発見 小湊潔・小湊壌・西村昇二著 2000年叢文社)

オキソアミヂンを使った効果検証実験

 

オキソアミヂンの効果を知るためにマウスを使った実験をして以下のような結果が出ました。

 

 

精子数の増加

 オキソアミジンを投与したマウスの睾丸に非常に多い精子の数を確認できました。

 

精子量の増加

 

持久力の強化

 オキソアミヂンを投与したマウスの持久力が4倍もアップしました。

 

持久力の向上

 

成長の促進

 ビタミンB1の吸収率が高くなり、オキソアミヂンを投与しないマウスよりも早く成長するようになりました。

 

成長率の向上

 

 

女性への効果

 

オキソアミジンは以下の女性の症状・状況にも効果があります。

 

冷え性改善

末梢血管が拡張されることにより、冷え性の改善に効果があります。

 

美肌効果

末梢血管が拡張されることにより、肌の血色がよくなり新陳代謝が促進されて、きれいな肌に変化します。

 

母乳分泌促進

 某市立病院において二重盲目法による母乳分泌効果を行ったところ、オキソアミジンを摂取した人たちに母乳の分泌量の増加がみられました。

 

産後の肥立ち

 オキソアミヂンの抗疲労効果や抗増進作用により、産後の疲労回復や体力の回復に役立つ上、産後の肥立ちに関係のあるホルモンの働きを高めたり、それと同じような作用があるため、産後の母親の健康状態の回復に非常に役に立ちます。

 

更年期障害・卵巣欠落症

 国立T大学医学部産婦人科で二重盲目法による試験が行われ、更年期障害や卵巣欠落症による不定愁訴(熱感、のぼせ、冷え症、動悸など)に対して症状改善効果が認められます。

 

 

オキソアミヂンの副作用

ニンニクを取りすぎると胃や腸などにおいて炎症を起こすなどの副作用が発生することがありますが、ニンニクの成分であるオキソアミヂンには副作用はありません。

 

 

オキソアミヂンの毒性試験

マウスを使ったオキソアミヂンの毒性試験では一度に大量のオキソアミヂンを投与(キログラム当たり50または40グラム)する急性毒性、8週間にわたり投与(キログラム当たり最大5グラム/日)する慢性毒性、どちらの試験をしても安全性の高いことがわかっています。

 

 

オキソアミヂンがおすすめな人

  • 最近疲れやすいと感じている方
  • お酒をよく飲む、肝機能に不安がある方
  • 風邪をひきやすい方
  • 生活習慣病が気になる方
  • 精力減退、勃起不全の方
  • 食欲があまりない方
  • 冷え性で悩んでいる方
  • お肌の老化が気になる方
  • 体力の衰えを感じる方

 

オキソアミヂンの必要摂取量

小湊潔博士による研究の結果、オキソアミヂンの必要摂取量は1日当たり200mgとなっており、これはニンニク1球分に相当するそうです。

 

さすがに毎日ニンンクを1球食べ続けるのは無理がありますので、サプリメントで摂取する必要があります。

 

ちなみに医薬品であるヘパリーゼ(錠剤)にオキソアミヂンが配合されていますが、1日分6錠に40mgしか配合されておらず、30日分が4,000〜5,000円するのですが、

 

1日200mgを摂取しようとするとコスパが相当悪いため、オキソアミヂンがしっかり入ったコスパの良いサプリメントを摂取するのが良いでしょう。

 

 

オキソアミヂンが取れるサプリメント

 

プロキオン

 

プロキオン

プロキオンはオキソアミヂンを1日当たり200mg摂取できるサプリメントです。

 

しかも指定医薬部外品に指定されているため、安全性が高い一方で一定の効果を期待することができます。

 

35日間の返金保証がついているため、まずは1ヶ月分を試してみることをおすすめします。

 

毎月お届けの「トクトク便コース」

 

価格:7,940円(送料無料、決済手数料無料)

 

都度購入

 

価格:9,350円(送料無料、決済手数料無料)

 

プロキオン

 

 

ヴィトックスα

 

ヴィトックスα

2016年度のモンドセレクションにて受賞したサプリメントで、3年連続でメンズサプリメントで売上No.1を達成しています。

 

現在1箱無料プレゼントキャンペーンを実施中ですので、まずは3ヶ月分を試してみることをおすすめします。

 

価格:12,800円

 

※まとめ買いによる割引制度あり
※いずれもヴィトックスα1箱おまけつき
※送料無料

 

ヴィトックスα

 

 

バリテイン

 

バリテイン

成分を生のまま配合したかプセルと86種類の野草酵素からなるかプセル、115種類の増大成分を配合したかプセルの3種類からなるサプリメント。

 

発売当初は売れすぎて2週間ほど売り切れになった期間があったほど。成分の吸収率を高める製法で効果的に実感することができます。

 

価格:13,800円

 

※まとめ買いによる割引制度あり
※送料無料

 

バリテイン

 

 

まとめ

 

オキソアミジンは非常に多くの効果を得られる成分である一方、安全性を確認できている成分ですので、精力増強のみならず、健康状態の向上を図るためにもぜひ積極的に摂取してみてください。

 

 

 

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