育毛剤 ED 男性不妊

MENU

育毛剤で勃起不全・男性不妊になる?

 

ハゲは男性ホルモンが活発に分泌されている証拠で、海外ではハゲていることも男性の魅力であるととらえられ、日本でも最近ではお笑いコンビのトレンディエンジェルの斎藤さんがハゲであるにもかかわらず、そのカッコよさに注目を浴びるなど、ハゲも見直され始めていますよね。

 

 

とはいうものの、やはり日本ではまだまだハゲはネガティブなイメージがあり、それを改善するために育毛剤を使用して髪の毛を増やそうと考えている人が多いのも事実です。

 

 

育毛剤を使ってみたいけど、男性機能が低下してEDや男性不妊になるという話を聞いたことはありますよね?

 

 

なぜ育毛剤を使うとEDになるのかというと、

 

  1. ハゲは男性ホルモンの過剰分泌により進行するもの
  2. 育毛剤に含まれる成分は男性ホルモンの過剰分泌を抑える効果を持つ
  3. 男性ホルモンの分泌量を減らすことで、勃起力が低下する。

 

このように理解している人は多いのではないのでしょうか?

 

 

しかし、育毛剤の成分が果たす役割をしっかり理解すると、上記の理解は間違っているということがわかるはずですし、そうではないという研究結果が出ています。

 

 

勃起不全・精子異常をもたらすフィナステリド

こちらでは、病院で処方される育毛剤である、フィナステリドという抗アンドロゲン薬(アンドロゲンは男性ホルモンの一種)を具体例として挙げます。

 

 

そもそもハゲは、ジヒドロテストステロン(DHT)が男性の体内に増加することによって進行します。なぜDHTが増加するのかというと、2型5α還元酵素(5αリダクターゼ)という酵素の働きによって、もとも男性の体内にあるテストステロン(男性ホルモンの一種)がDHTに変換されるためです。

 

 

多くの国で「プロペシア」という名称で販売されているフィナステリドは、5αリダクターゼの働きを妨げることで、DHTの増加を抑制します。

 

 

ここで言いたいことは2点あります。

 

  1. フィナステリドはDHTの量に直接影響を与えず、5αリダクターゼという酵素に影響を与える。
  2. 男性機能の強弱はテストステロンの量で決まり、DHTの量には左右されない。

 

つまり、フィナステリドは、男性ホルモンに直接関与するのではなく、また、男性機能の維持に必要なテストステロンも減少させることはないため、育毛剤を使うことによる男性機能の低下を説明できません。

 

 

しかし、実際に育毛剤を使用することでEDが起きている男性がいるのも事実です。なぜ、育毛剤を使うとEDになるのでしょうか?

 

 

実は、その多くはプラシーボ効果であると考えられています。

 

 

ハゲが気になる年齢が40〜50代からと、ちょうど勃起力が低下する時期と重なります。そういった年齢的な機能低下と、「育毛剤でEDになる」という先入観によって、本当に立たなくなってしまう男性が育毛剤使用者の数%はいるという訳です。

 

 

また、性欲減退、射精障害などもプラシーボ効果であることが判明しています。
(関連ページ:日経BP

 

 

育毛剤によってEDになる、と解説しているサイトが散見されますが、それは以下の精子数の減少や精子のDNAの異常と混同している可能性があるので注意したほうが良いでしょう。

 

 

フィナステリドは不妊の原因

フィナステリドを飲むことによる副作用として、「精子数の減少」「精子のDNAの異常」が認めれており、あるクリニックでは、検査を実施したフィナステリド利用者の精子の30%にDNAの異常が認められ、使用を中止した後に再検査をした結果、DNAに異常を持つ精子の割合が急減し、精子数も増加したことが報告されています。

 

 

一般的にフィナステリドの使用中止後3ヶ月程度で精子数やDNAが改善するとみられていますが、改善に数年を要する男性も中にはいるそうです。

 

 

そのため、妊活中の男性は、フィナステリドの育毛剤を使用することは避けたほうが良いです。

 

 

ミノキシジルを使っているリアップ

「日本で唯一発毛効果が認められている医薬品」として大々的に売り出されている大正製薬のリアップ。育毛剤といえば大抵の人はまずこのリアップが頭に浮かぶことでしょう。

 

 

リアップはミノキシジル配合の育毛剤で、このミノキシジルが発毛に大きな影響を与えるのですが、このミノキシジルにも副作用があることをご存知ですか?

 

 

リアップの一般的な副作用

頭皮のかゆみ

 

 

リアップの可能性のある副作用

薬液の使用箇所におけるニキビの発生、頭痛、意識朦朧、多毛症、性的不能、重い低血圧、不整脈、動悸、皮膚の紅潮、霞み目、手、足、顔のしびれや痛み、性欲減退、胸の痛み、急速な体重増加、下肢、手、足、顔のむくみ

 

 

一般的には頭皮のかゆみだけがあるものとされ、使いすぎることにより、「可能性のある副作用」が発生するようです。そのため、「可能性のある副作用」が発生した時には使いすぎていることを認識したうえで、医師に相談することが必要になってきます。

 

 

リアップでの死亡例

リアップでの死亡例が数例あります。またリアップ使用による内臓疾患も過去に500例ほどあるため、必ず医師の診断を受けたうえで使用することが必要になってきます。

 

 

フィナステリドもミノキシジルも医薬品指定されているだけあって副作用がありますので、性欲減退、精力減退、精子力の低下などが困るという方は、プロペシアやリアップなどの育毛剤を使用するのは避けるのが賢明でしょう。

 

 

ED・不妊症にならない育毛剤

育毛剤にはフィナステリドやミノキシジルを配合していない、医薬品指定されていないものも存在します。もちろん医薬品ではないので副作用も発生しません。

 

 

プロペシアやリアップを使用することの副作用に不安があるようなら、市販の育毛剤を試してみるのが良いでしょう。

 

 

当サイトでは、インターネット限定で販売されている「イクオス」や「CHAP UP」などの育毛剤を利用してみることをオススメしています。

 

 

イクオス

イクオスの特徴は実感するまでのスピードにあります。

 

 

公式ページでは、リアップで使われているミノキシジル配合の育毛剤を3ケ月利用したうちの43%が実感している一方で、イクオスを3ケ月利用してに発毛促進を実感した割合が76%もいるという結果が公表されています。

 

 

主成分には、ミツイシコンブのエキスM-034を使用し、3種類の育毛成分、18種類の天然由来植物成分、10種類の細胞活性アミノ酸を使用しています。

 

 

薬用育毛剤として発売されているイクオスですが、45日間の全額返金保証がついています。

 

 

イクオス公式サイトへ

 

 

CHAP UP

チャップアップは男性にも女性にも有効な成分を配合した育毛剤です。海藻の中でもミネラルが多く含まれるミツイシコンブのエキスM-034を使用しています。

 

 

その他、3種の育毛促進成分、44種の脱毛予防成分を配合し、無添加無香料です。

 

 

楽天リサーチを用いたAGAに関与している医師へのアンケートで「満足度が高い育毛剤」「抜け毛が減る育毛剤」「副作用がない・少ない育毛剤」で1位を獲得するほど評価の高い育毛剤です。

 

 

30日間の全額返金保証を付いているなど、製品には自信をもって販売されています。

 

 

CHAP UP公式サイトへ

 

 

育毛剤によりEDになるという情報は間違いだということが判明していますが、一方で医薬品指定されている育毛剤にはその他の副作用が気になる方も多いと思いますので、いろんなリスクを排除して市販の育毛剤を試してみることをおすすめします。

 

 

 

本当に効果のある精力剤を見分ける3つのポイント TOPページへ